新栄会病院 内科 消化器科 整形外科 眼科 皮膚科 放射線科 リハビリテーション科

満足感と幸福感

■シンボルマークの由来
平和のシンボルの「ハト」と「十字」をモチーフにしたものです。

最新情報

ご挨拶

理事長 山本 時彦

地域の保健・医療・福祉を守るという大きな使命を全職員が忘れることなく、日夜努力を続けてきて30年余りが経ちました。1973年に山本第一病院を開設後、77年に医療法人山紀会を設立、80年に山本第三病院を開設致しました。現在の山本第三病院は、救急医療を中心に24時間・365日絶え間なく稼働する急性期のセンターとしてまた、山本第一病院は慢性期のセンター(療養病床・通所リハビリテーション)として機能を分けて運営しております。介護老人保健施設として、99年にやまき苑、06年にやまき・あべの苑をオープン致しました。
総合的医療・福祉グループとして成長した当法人は、急性期・回復期・慢性期の医療から施設介護や居宅支援に至るまでの幅広い医療・福祉サービスを提供しております。人間ドッグあるいは集団検診を通じて予防医学にも力を入れております。
今まさに高齢化社会の中、保健・医療・福祉は益々一体的なものとなり、様々な形と高い質が求められるようになりました。これからも当法人の理念を遵守し、地域のあらゆるニーズに応え、皆様が満足感と幸福感を感じて頂けますような病院・施設でありたいと考えます。

 

院長 沢村 政輝

以前は内科、外科、整形外科、そして救急疾患も扱っていた山本第一病院ですが、山l紀会としての医療体系をあらためて整備した際、その機能を山本第三病院へ移行。2006年10月、慢性期の人院診療を中心とする、医療療養病床120床の『慢性期医療センター』として新たにスタートしました。
長期療養型の病院として、当院では患者様の入浴をしっかり行うとともに、室内の空気を頻繁に入れ替え、清潔な状態を維持するよう徹底しています。
また急性期の病院と違って、落ち若きのある院内で診療を行えるというのも、慢性期医療にとっては重要な要素です。和やかな雰囲気のなか、医師と患者様、そして看護師の三者がリラックスした状態で円滑なコミュニケーションを図り、そこから診療につながる情報を引き出す。とかく患者様は医師の.前に来ると緊張してしまい、思うことをうまく説明できなくなったり、話そうと考えていた内容を忘れてしまったりするものです。そうした状況を考慮し、会話のなかから本心を探りだし、さらには、患者様が口にしないことまで表情から読み取る。そんな患者様と心を通わせること、気持ちを理解すること、 そして良好な信頼関係を築くことが、時間をかけて治療する長期療養型の慢性期医療の現場では非常に大切であると私は考えます。ただ単に診察をして表面的な病状だけを診るのではなく、その.奥にある心を読みながら適切な診療を行う。それが理想的な慢性期医療のあり方であると信じ、親身になって患者様とお付き合いしながら、一人ひとりにあった医療療養サービスを提供するように心がけております。尚、2007年4月から通所リハビリテーションも開設しました。現在も新規の申し込みが続き良い評判を頂いています。
このように介護とリハビリテーションのニーズの高まりに積極的に対応するような特色のある病院が、完壁にできつつあります